Cherish-Y | writer01
   

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現在、片手で着脱しやすいTシャツを制作中です!

機能的には、麻痺があると脱ぐ時にTシャツの襟に顎があたり脱ぎにくいので、襟元が大きく開き、脱ぎやすいようにすることと、服を着る時、背中部分の服が巻き込まれて下りてこない

以下の画像のように(汗)

を解消できるようにします。

また、Tシャツのデザインに意味を持たせたいと考えています。

現在考えているメッセージは二つ☆

一つ目・・・「親と子」の関係です。

子供を育てることは、子供を囲い込むことじゃなく、年齢を重ねるごとに親の元から離れていけるように、自分から離していく作業なんだ(これは、私がなかなかできなかったことです。今でもです。解っていても手出しをしてしまい。それ以上に口も出しています(-_-;))

ライフステージに合った自分の手から離す作業を一緒に始めよう、という親の思いの共有です☆

二つ目は・・・「違い」の共有です。

人はそれぞれ違いをもつことがあたり前で、だからこそ違いはそんなに違うことじゃない。人は違いによって同じなんだ、という事を伝えたいです。

「歩き方が違う」「片手が上手く使えない」ことで、周囲から「違い」という反応や言葉を受けることがあります。でも私達家族が抱えている「違い」は、そんなに他の人と違うことなのでしょうか?人それぞれ抱えていること、おかれている状況は違う。その違い(ハンディ)だけにスポットがあたっていくのではなく「違いも含めて、その人全てなんだ」という見方ができれば、この世の中で使われているような「障害」というマイナスイメージを乗り越えていけるのではないでしょうか。私も幼い頃から「障害(違い)」という言葉にはよく傷つけられてきた一人です。だからこそ、このメッセージをTシャツにのせたいです。当事者やそのご家族(きょうだいを含め)が、孤独な闘いを一人でしない日が1日でも早くくることを目指して♡